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  1. カーネーションの花言葉

特集

カーネーションの花言葉
花/彩りのおくりもの
カーネーションの花言葉
2018.05.04
子供の頃から定着している5月の「母の日」。
きっと多くの方がカーネーションを贈ったり、贈られたりの経験があることでしょう。
古代ギリシアの時代から香料として栽培されていたカーネーションですが、今では絞りやバイカラーなど色々な種類があります。







全てのカーネーションの花言葉は「女性の愛」「純粋な愛情」なのですが、色によって多少異なるようです。
人気の赤は「母の愛情」。
ピンクは「感謝」「気品」など、贈り物にぴったりですね。
だから母の日に最も定番なお花がカーネーションなのです。







最近、人気のオレンジは「純粋な愛」だそうです。
カーネーションには大きな花の一輪咲きと枝分かれになっていて何輪か付いているスプレー咲きがあり、花が小ぶりで組み合わせしやすいので、母の日の食卓のアレンジメントにぴったりです。







白は「尊敬」「純潔」など素敵な花言葉ですが、母の日のはじまりであるアンナがお母さんを偲んで選んだことから、亡くなった母に捧げるものとされています。
黄色になると花言葉は「嫉妬」になるそうで、贈り物にはちょっと複雑ですね。
ただ、年に一度の「母の日」にはお母様の好きな花、好きな色のお花を贈るのが一番良いとの声も多く、今ではあまり気にせずに好みの色のカーネーション、またはお母様の好みの花を贈るようになりました。







女性であればお花をいただくのは嬉しいものですが、うちの場合私がお花の仕事をしていますので、娘からは「ママに贈るのはハードルが高いよ!」と言われお花をもらったことがありません。
ずっと前に一度、母の日に赤いガーベラをもらったことがありますが、その可愛いらしさが記憶に残っています。

子供の頃からお花が身近にあったために興味はあるらしく、おばあちゃまのお誕生日には自分でお花屋さんに行って、両方のおばあちゃまの好みに合いそうなお花を選んで花束を贈っているようです。
娘がどんな花束を選んでいるのか気になり、実家に先回りして宅急便を待ったこともありました。
「どれどれ、うんうん。なかなかいいセンス」
「お花のセレクト、いいじゃない」なんて娘に言うと、
「まぁねぇ」などとちょっと嬉しそうです。







娘と花の好みが一緒なのはママとしては嬉しいものです。
花束には、自分で選んだ便箋に感謝を込めた手書きの長いお手紙を添えて送っているようで、日々成長しているのだなぁと感慨深くなります。
「ねぇ、ママのためにお花屋さんでお花を選んで、花束を作って贈ってよ」と言いましたら、
「うん、そのうちねー」と言われました。
どんな花束で、どんな手紙が来るのかずっと楽しみにしています。

鬼頭郁子

旬を取り入れた花とテーブルの教室は主婦からプロまで幅広く支持され、全国から生徒が通う。
サロン主宰やスペシャリストを目指す方も多く、多数の教室主宰者を輩出、その育成にも力を入れる。
トップブランドのコーディネートやプロモーションに関わるなど、多くの企業の花や食文化に関するセミナーをおこなっている。
著書「上質な暮らしの提案-アールドヴィーヴルを楽しむ10のアプローチ」(講談社)他多数。
銀座にてリモージュ磁器「アビランド」日本公式販売店http:

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