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  1. 早春の陽だまりが似合う球根の花

特集

早春の陽だまりが似合う球根の花
花/彩りのおくりもの
早春の陽だまりが似合う球根の花
2019.01.25

春が近づいて来ました。
窓辺に置いた大好きなヒヤシンスや愛らしいムスカリに心癒されています。

 

 

 

 

 

水栽培で育てられた球根の花は、土がついていないことから、私は食卓の上や
おもてなしのパーティーテーブルにも飾っています。

 

 

 

 

球根のほっこりとした丸み。
なんとも可愛らしくて、ご覧になった方が喜んでくれます。
飾り方はとても簡単。
普通のアレンジメントと同様に水を含んだオアシスの上に乗せるだけ。

 

 

 

 

保湿のために苔で少し包んで、ガラスの花瓶に入れるだけでも絵になります。
最近のお気に入りは、テーブルにも飾れる小さな「チューリップ ポリクロマ」。
丈15~20cm程度のとてもかわいらしい原種系のチューリップです。
寒いと蕾んだ状態で、スノーフレークに似た可愛い印象の花ですが、
日中、暖かくなると大きく開きラッパ水仙のようです。
くるんとカールした葉っぱも普通のチューリップほど長すぎず
他の小花と一緒に飾るのにバランスも良いのです。

 

 

 

 

まだ寒さが残る早春の日でも、こんなお花でお客様をお迎えすれば
おしゃべりも弾みますね。

最近は、生花店でも球根付きの花が売られるようになりましたが、
球根さえあればどこでもできる水栽培。
お店で購入する時は球根の表面にカビが生えていないか、また、手にした時に
ブヨブヨと柔らかくないかをチェックしましょう。
その時に「寒さ」にあてた球根かどうかを確認する事がポイントです。
春に花をつける球根は寒い環境がないと花芽をつけられない性質がありますので、
寒さにあててない球根の場合は、買ってきた後で紙袋や封筒に入れて、
そのまましばらく冷蔵庫に入れる必要があるからです。

 

 

 

 

おしゃれな水栽培用の容器がたくさんありますので、根の部分が水に浸かるよう
容器に水を入れ、根が生えるまでは冷暗所で保管してください。
そして、根が伸びた後は日当たりのよい窓辺などに置きます。

 

 

 

 

 

春の花たちは陽だまりに在るだけで可愛らしく、癒されますね。
ぜひ、お試しください。

まだまだ寒さが続きます。
風邪などひかれませんように、温かくしてお過ごしください。

 

撮影協力  中野真由美 ・ 荒尾千恵子

 

鬼頭郁子

旬を取り入れた花とテーブルの教室は主婦からプロまで幅広く支持され、全国から生徒が通う。
サロン主宰やスペシャリストを目指す方も多く、多数の教室主宰者を輩出、その育成にも力を入れる。
トップブランドのコーディネートやプロモーションに関わるなど、多くの企業の花や食文化に関するセミナーをおこなっている。
著書「上質な暮らしの提案-アールドヴィーヴルを楽しむ10のアプローチ」(講談社)他多数。
銀座にてリモージュ磁器「アビランド」日本公式販売店http://musee.co.jp/

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