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  1. 暮らすように軽やかな旅へ

特集

暮らすように軽やかな旅へ
家族/暮らしのおくりもの
暮らすように軽やかな旅へ
2018.12.07

 今年の冬休みは家族で海外旅行へ出かける予定だ。「子どもが小学校に入ると運賃も宿泊代も値上がりする時期しか旅行ができなくなるからたいへんよ」と先輩ママさんたちから聞いていて、ならばその前にできるだけ旅行しておこうとあちこちへ行った。けれど、旅というのは行けば行くほどもっと行きたくなるもの。それにオムツだのベビーカーだのといった荷物が不要となり、子どもの体力が頼もしくなってきたおかげで旅の内容が充実し、しかも子ども自身がその体験を記憶して思い出として振り返ってくれるようになるのは小学校以降ではないだろうか。だからがんばって今年も出かけよう、と思うのだ。




今度の旅のバッグはどれを持っていこうか? それは出発前に誰もが頭を悩ませる問題。海外旅行なら第一に優先すべきは、荷物を安全に守ってくれて、しかも身軽になれるもの。だから肌身離さずに持てる小ぶりのショルダーバッグはマストアイテムだ。とくにパスポートは、入出国以外でもたとえばお酒を買ったりチケットを買ったり、こんなときにも?と意外な頻度で身分証明として提示する機会があるから、毎日いちばん肌に近い場所に携帯して持ち歩くことにしている。そして交通系ICカードを使って電車やバスを乗りこなせば、短期の滞在でもその地に暮らしている気分が味わえるし、そうした旅のスタイルがうちの定番だ。



 


手提げタイプのバッグも、第一に軽く持てること、そして見た目以上に収納力があるものが旅にはうれしい。






一見カジュアルなトートバッグでもファスナー付きの部分があれば貴重品はそこにしまえる。さらに取り外し自在のショルダーストラップ付きのタイプなら、その日の行動にあわせてアレンジできるためバッグをいくつも持って行かずに済むだろう。






ところでもうすぐ出発する旅先は、オーストラリアのメルボルン。数年前に家族旅行で訪れ、大好きになった街の魅力を本にまとめて秋に出版したばかりなのだ。その本を携えて、取材に協力してもらったお店や人たちに直接お礼を伝えてまわるつもり。10歳の娘にとってもわたしにとってもそんな機会は貴重だから、この冬の旅は家族にとってきっと特別なものになる予感がしている。




掲載商品は下記リンクより詳細をご覧いただけます。

クロのリュックサック
コンのウォレットショルダー
クロのウォレットショルダー
クロのミニトートショルダー


 

おがわ・なお/1972年生まれ。文筆家、編集者。
最新刊は『メルボルン案内 たとえば、こんな歩きかた』(パイ インターナショナル刊)。その他の著書に『心地よさのありか』(同社刊)、『家がおしえてくれること』(KADOKAWA)、『おしゃれと人生。』(筑摩書房)、『こころに残る家族の旅』(京阪神エルマガジン社)、また夫でイラストレーターの小池高弘との共作で自費出版した『skech 1』『sketch 2』『Table Talk』がある。ウェブサイト「Table Talk」で日々綴っているブログにも熱心なファンが多い。

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