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特集

ストウブで炊く秋の味覚「秋刀魚とオリーブのハーブごはん」
料理/美味しいおくりもの
ストウブで炊く秋の味覚「秋刀魚とオリーブのハーブごはん」
2018.09.28

季節の変わり目は、買い物が楽しくなる時期。夏の名残を感じつつ、秋のものがちらほら並びはじめて、これから少しずつ寒くなる日々に何をつくろうかと、ワクワクします。
気温が下がってくると、登場回数が多くなるのがストウブや土鍋。おでん、重ね煮、具だくさんのスープ、塊肉の蒸し物など、調理したらすぐ食卓に出して熱々を囲めるのが嬉しいですよね。今回はそのなかでも、新米と秋刀魚のおいしい季節に食べたい炊き込みごはんをつくります。脂ののった旬の秋刀魚と、たっぷり入れたフレッシュハーブの香りが食欲をそそる一品です。




秋刀魚の内蔵処理は、スーパーの魚売り場で頼むことができます。苦手な人は内蔵と頭をとって半分に切ってもらいましょう。




ポイント
・秋刀魚は軽く塩を振って15分ほど置いたあと、洗い流してから調理することで臭みが抜ける。
・白米は洗って30分浸水させることで、ふっくらとみずみずしい炊き上がりに。


〔秋刀魚とオリーブのハーブごはん〕
材料(2人分)
白米…2カップ
水…2カップ
塩…小さじ2

秋刀魚(内蔵と頭をとり半分に切ったもの)…2尾
塩…小さじ2
生姜…ひとかけ
タイム…10cmほどのものを8本
セージ…10cmほどのものを8本

オリーブの塩漬け(種なし)…15粒
胡椒…適量




つくりかた

1)白米は水が透明になるまでよく洗い、ストウブに水と塩と一緒に入れて30分浸しておく。
2)秋刀魚は塩(分量外)を振って15分ほど置き、水で洗い流してペーパータオルで水分を拭く。
3)秋刀魚に塩とすりおろした生姜をまぶし、タイムとセージをお腹の中に挟む。





タイムは枝が硬いものもあるので、柔らかい部分を使うとハーブごと食べることができます。


41の上にオリーブをちらしたら3をのせ、蓋を開けたままストウブを中火にかける。




オリーブは、ブラックオリーブよりも塩気が強く、存在感のあるグリーンオリーブがおすすめです。



5)ボコボコと沸騰したら蓋を閉めて弱火にし、10分炊く。



ごはんを炊くお鍋は、オーバル型よりも円形のほうがムラなく火がとおります。ストウブ以外のお鍋を使うときは、火加減や時間などを調節してみてください。



6)炊けたらそのまま10分蒸らしてから、蓋を開ける。



そのまま食卓に出せるのが手軽で嬉しいところ。取り分けるときには、秋刀魚を一度取り出してごはんをまんべんなくかき混ぜてから、秋刀魚をのせます。



7)食べる直前に胡椒を振る。




脂のりのよい旬の秋刀魚は、身もふっくらと肉厚で栄養も豊富。皮に張りがあり、目の周りが透明で澄んでいるものがおいしいと言われています。



秋刀魚は、塩を振ったものや干物など、年間をとおして食べられる魚ですが、旬は9月から10月の中旬あたりまでと言われています。その時期を越えると脂の含有量が減って痩せていきますから、見かけたらぜひつくってみてくださいね。

 

 

掲載商品は下記リンクより詳細をご覧いただけます。

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撮影/山本雅世


吉川愛歩

吉川愛歩(よしかわあゆみ)
ライターときどき料理人。2歳男子と10歳女子の母。書籍や雑誌、webなどで執筆する傍ら、子どものアレルギーをとおしてグルテンフリーやヴィーガンを学び、からだにやさしいレシピ考案やケータリングをしている。

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