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  1. カラフルなランで盛夏のおもてなし

特集

カラフルなランで盛夏のおもてなし
花/彩りのおくりもの
カラフルなランで盛夏のおもてなし
2018.08.10


夏といえば、真っ先に思い出すのが南国の青い空の下に咲く色鮮やかなランの花です。
特徴のあるその姿は華麗そのもの。
シンビジュームや胡蝶蘭の鉢物はお祝いの贈り物などに多く使われることもあり、あらゆる世代から愛されています。
一言でランといっても、和蘭から洋ランまで数えきれないほどの豊富な種類があり、園芸家や愛好家にはたまらない魅力があるようです。
自宅でランを育てるのはなかなか難しいものですが、毎年夏になると暑さに強い輸入の切り花のランを買い求めて部屋を飾り楽しんでいます。


*ワイヤーは手芸屋さんで扱っています。



テーブルコーディネートによく取り入れるのは、<バンダ> <モカラ>など東南アジアからの輸入のランです。
紫、ピンク、オレンジ、黄色などとてもカラフルでお値段もリーズナブル。
一瞬でお部屋がぱあっと明るくなります。
ホームパーティーの飾り付けには天井からランの花をつり下げて・・・
アレンジは#30ぐらいの細いゴールドやシルバーのワイヤーに巻きつけて、ダイニングテーブルの上のペンダントライトやシャンデリアに引っ掛けて垂らすだけです。






お部屋を南国ムードいっぱいにして、バンコクのマンダリンオリエンタルホテルにある
「オリエンタル タイ クッキング スクール」で習った素敵なタイ料理でもてなしています。

ランは水に浸けていなくても1日ぐらいは綺麗な姿が楽しめますが、私はパーティーが終わってお客様がお帰りになったら、ワイヤーにつけたままのお花をガラスの大皿に入れて水に浸します。
それだけでお部屋のインテリアになります。

 






涼しげにコーディネートしたい時は白やグリーンのデンファレを。
ガラスに盛り付けたお料理に飾ったり、トロピカルなカクテルのグラスに飾ったりといろいろ楽しんでいます。

 

 







ランはフルーツやデザートと一緒に飾るだけでも絵になりますよ。
「夏は暑くてお花が長持ちしないから~」と思われがちですが、こんな暑い時にこそちょっとした手間をかけ、お花を飾ってみて下さい。
それだけで涼しげな夏のおもてなしの完成です。






鬼頭郁子

旬を取り入れた花とテーブルの教室は主婦からプロまで幅広く支持され、全国から生徒が通う。
サロン主宰やスペシャリストを目指す方も多く、多数の教室主宰者を輩出、その育成にも力を入れる。
トップブランドのコーディネートやプロモーションに関わるなど、多くの企業の花や食文化に関するセミナーをおこなっている。
著書「上質な暮らしの提案-アールドヴィーヴルを楽しむ10のアプローチ」(講談社)他多数。
銀座にてリモージュ磁器「アビランド」日本公式販売店http://musee.co.jp/

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