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特集

桜を楽しむ春のおもてなし
花/彩りのおくりもの
桜を楽しむ春のおもてなし
2018.03.13

春になると思い出すのが、駿河湾を望む山々に咲く桜と、その向こうに見える富士山の姿。

富士山好き、そして桜が大好きなので、私のもっとも心躍る春の景色です。
春の麗しい日、桜を眺めてのお酒やお食事は格別です。
満開の桜の下でのお花見の宴だけでなく、今では、お花屋さんなどにもいろいろな桜が手軽に売っていますのでちょっとテーブルにアレンジするのも素敵ですね。
可愛いグラスや空になった瓶に挿すだけで、テーブルが華やぎます。
私が好きなのは、桜を眺めながらの、少し甘めのロゼワイン。
ちょっとしたおもてなし心が喜ばれます。









花瓶に大きな桜の枝を活けて、お家で楽しむお花見スタイルのホームパーティーも楽しいものです。
テーブルもブッフェスタイルで、お客様がご自身でお料理やスィーツを取っていただくようにすれば、招く側もゆっくりでき、楽しくおしゃべりすることもできます。
こんなブッフェスタイルのスィーツパーティーなら、午後のひと時、気軽にゲストをお招きすることが出来るでしょう。








ブッフェスタイルのホームパーティーでは、お料理やスィーツを取っていただくメインテーブル
とは別に、ドリンクを並べてお好きな飲み物をチョイス出来るドリンクコーナーを設けます。
ティータイムにはコーヒー、紅茶、ハーブティーなど。
夜のお酒の席でしたらドリンクと一緒に、グラスや氷も用意します。
ドリンクコーナーにも、桜のアレンジメントを飾りました。
お客様をお招きするホームパーティーでは、お迎えするエントランスやコーナーにも、メインテーブルと同じ桜のアレンジを飾ると統一感が出て、パーティーの雰囲気が盛り上がります。









春になると、日本人は昔からお花見を楽しんできましたが、そこには桜にお神酒をお供えし、神様と一緒にいただくという「直会(なおらい)」の精神があります。

「直会(なおらい)」には、神様にお供えしたものを下げて、自分たちでいただくことにより、神様との結びつきを強くし、神様のお力をいただき、ご加護をいただくという意味があります。

お花の専門誌なのですが、「ベストフラワーアレンジメント」という雑誌で、もう何年にもわたって、お花見が持つ「直会」の気持ちをこめて、桜をアレンジした春のおもてなしのテーブルコーディネートを、毎年、担当させていただいてまいりました。
写真は、千葉の古民家のお庭の枝垂桜の下で撮った思い出の1枚です。










今年もまた、全国で美しい桜が見られますね。
儚くも美しい桜。
ぜひ、自分スタイルで「お花見のテーブル」を楽しんでください。

写真協力:季刊誌「ベストフラワーアレンジメント」フォーシーズンズプレス



鬼頭郁子

旬を取り入れた花とテーブルの教室は主婦からプロまで幅広く支持され、全国から生徒が通う。
サロン主宰やスペシャリストを目指す方も多く、多数の教室主宰者を輩出、その育成にも力を入れる。
トップブランドのコーディネートやプロモーションに関わるなど、多くの企業の花や食文化に関するセミナーをおこなっている。
著書「上質な暮らしの提案-アールドヴィーヴルを楽しむ10のアプローチ」(講談社)他多数。
銀座にてリモージュ磁器「アビランド」日本公式販売店 http://musee.co.jp/

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