特集 SALE

新規会員登録で割引クーポンプレゼント中会員登録はこちら ▶

0

  1. 春を告げるミモザの花、3月8日はミ...

特集

春を告げるミモザの花、3月8日はミモザの日
花/彩りのおくりもの
春を告げるミモザの花、3月8日はミモザの日
2018.02.22

ヨーロッパのあちらこちらのお花屋さんでは、厳しい冬が終わる頃、温かな春が来たことを知らせるかのように、

店先にあふれんばかりのミモザを飾ります。黄色は幸せの象徴として使われることも多く、まさに黄色いミモザは

幸せを告げる花でもあるようです。

 

 

 

最近、日本のお花屋さんでも見かけるようになった「38日のミモザの日」のギフト用のプチブーケ。

これは、190438日にアメリカで女性労働者が婦人参政権を求めてデモを起こしたことがきっかけで、この日が「国際女性デー」と制定された日でもあります。イタリアではこの38日を「FESTA DELLA DONNA(女性の日)」とし、男性がお母様や奥様、会社の同僚などにミモザを贈りはじめたことにより「ミモザの日」と呼ばれるようになりました。

ほわほわとした可愛い黄色のミモザの花は小さなブーケとして飾っても心が和み、幸せな気分になります。

 

 

 

何年か前になりますが、38日の「ミモザの日」にテーブルデコレーションで、テーブルいっぱいにミモザを飾ったことがあります。

ちょうどイタリアンレストランでの春の食材を楽しむ「プリマヴェーラ(春)」というテーマのランチ会でしたので華やかなミモザにゲストの皆様が喜んで下さったことを思い出します。

 

 



 

今年もちょっと早いのですが可愛いミモザが手に入ったので、ミモザのランチ会を楽しみました。

黄色の色でお部屋がパッと明るくなり、ほんわり幸せな気分になります。野菜のテリーヌとよく合います。

 

 



 

ミモザをナプキンに飾りました。これだけでも春の訪れが感じられます。

 

 



 

ただ、ミモザは乾燥にとても弱いので、暖房にあたると黄色の花がしぼみ、すぐにパリパリになってしまいます。

枝元をハサミで十字に割り、水揚げをよくすることをおすすめします。

今年はぜひミモザを贈ったり飾ったりして、春の訪れをご友人と楽しんでみて下さいね。

鬼頭郁子

旬を取り入れた花とテーブルの教室は主婦からプロまで幅広く支持され、全国から生徒が通う。
サロン主宰やスペシャリストを目指す方も多く、多数の教室主宰者を輩出、その育成にも力を入れる。
トップブランドのコーディネートやプロモーションに関わるなど、多くの企業の花や食文化に関するセミナーをおこなっている。
著書「上質な暮らしの提案-アールドヴィーヴルを楽しむ10のアプローチ」(講談社)他多数。
銀座にてリモージュ磁器「アビランド」日本公式販売店 http://musee.co.jp/

カテゴリー